記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました

記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました

Since I lost my memory, I decided to rely on my older brother, who seemed to be the most trustworthy member of my family.
海辺に打ち上げられていたところを保護された「マリア」。しかし、彼女は自分の本当の名前すら覚えておらず…⁉
状態: 連載中
著者: 更新中
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